70歳の古希祝いとプレゼントについて

長寿の祝いは元来、年祝いとされており、長寿に達したことを喜び、それを記念する儀礼として行われています。お祝いは、節目となる年齢に達した場合に行われますが、その中の1つに古希があります。古希は、数え年70歳に行われるお祝いとなり、還暦では赤いちゃんちゃんこを贈る習わしとなっていますが、ここでは、紫色がしきたりとなります。

古希祝いにはこちら

古希を含めて長寿祝いにおいては、多くはお祝いの席が設けられ、形態としては、本人が主催をする場合と、子供たちが主催をする場合、第三者が主催をする場合の3つが用いられています。お祝いの席では、本人に対して贈り物をプレゼントすることになりますが、当日参加できない場合には、遅くとも前日までに届くようにすることが礼儀となります。 プレゼントを贈る場合には、どのようなものを送ったらよいのか悩む場合があります。しきたりでは紫色を使用することになりますが、現在においてはあまりこだわる必要はなく、ここでは、本人が喜ぶことや、心に残ることに配慮をして選ぶことが大切なことになります。プレゼントが決めかねる場合には本人に、どのようなものが欲しいのか確認をすることも1つの方法となり、この場合、相手が望むものを贈ることができるために、本人にも喜んでもらえることになります。 贈り物は、これまでは、一般的なものとして、花束や衣服、マッサージ器、本人の趣味に関係のあるものなどが選ばれていましたが、現在では多様化しており、例えば、家族の写真を整理してアルバムとして贈ったりすることも行われています。また、本人の人生において節目となった時代の新聞スクラップを整理して贈ることも記念となり、工夫を凝らすことで、より心に残るものとなります。 古希のプレゼントは、住む地域や贈る相手、親しさの度合いによっても異なってきますが、招待を受けた場合には、ある程度の相場を事前に確認をしておく必要があります。親戚からの招待の場合には5,000~20,000円程度が相場となり、第三者としての招待の場合には5,000~10,000円程度が相場金額となっています。

地球温暖化

青い海と緑の大地そして、大気。生命が誕生し、進化し続けた地球。私たちの原点ともなる地球を私たち自身が、地球を破壊しているのです。その結果が、環境問題のひとつになっている「地球温暖化現象」です。 地球温暖化現象とは、簡単に述べると、太陽熱が地球に注がれ、その熱のほとんどが宇宙に反射されることなく、地球上に残留してしまうという現象を言います。 私たちが、現在生活している中で、木材や化石燃料の燃焼をはじめとし、毎日の生活から生じる廃棄物の焼却、自動車の排気ガスなどで、多くの二酸化炭素をそのまま排出していることが、熱の放出を妨げるものの一因となっていると考えられます。 そのメカニズムは、まず、太陽からの熱が光と共に地球に注がれ、地表に当たる。通常は、地表に当たった太陽熱は反射され、宇宙空間へと放出されるのですが、現在は、地表で反射した後、太陽熱の大部分が、温室効果ガスと呼ばれる大気層によって、さらに反射され、再び地表へと戻ってしまう。このようにして、大部分の熱は放出されずに、地球にとどまり、気温を上昇させてしまっている現象が地球温暖化と要因となってしまっています。温室効果ガスとは、二酸化炭素などの気体が集まったものです。

地球温暖化の要因

地球温暖化の要因となっているものにどのようなものがあるのでしょうか?

1.砂漠化

砂漠化の原因は気候による土地の劣化と、人間の行為による土地の劣化があります。最近では、人間による原因が深刻化しています。

2.大気汚染

大気汚染は自然に発生する場合がありますが、工場や自動車の煙による人為的な原因が主になります。

3.二酸化炭素

二酸化炭素は、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスのひとつです。これ以上被害を増やさないためにも、地球温暖化を防ぐ措置が必要になってくるのです。私たち自身ができることとして、二酸化炭素を減少させ、温室効果ガスを出さないようにする。私たちが住んでいる日本では、世界でも4番目に、二酸化炭素排出をしている国のひとつです。

4.オゾン層破壊

フロンガスは、地球温暖化の原因物質でもあって、温室効果は二酸化炭素の数千倍もあります。フロンガスは、世界中で冷却のために利用されている物質で、車のエアコンや、冷蔵庫、家のエアコンなどのいろいろな冷却のために利用されています。フロンガスは、オゾン層破壊物質のひとつなのです。

5.異常気象

異常気象と聞くと、台風や洪水、干ばつなどを思い浮かべがちですが、私達の身近なところでも異常気象は起きています。毎年のように続く猛暑と暖冬ですが、「たまたまでしょう?」などと思っていては大変です。猛暑や暖冬も十分に異常気象なのです。

6.フロンガス

フロンガスが、オゾン層を破壊するということは上記で述べました。フロンガスの中の種類でも、現在は、クロロフルオロカーボン( CFC )は生産を停止し、ハイドロクロロフルオロカーボン( HCFC )も生産規制を行っています。 現在、ハイドロフルオロカーボン (HFC) が、上記 2 つの代替フロンとして、使われているのですが、これも温室効果ガスとして、地球温暖化に影響があることがわかりました。しかし、実際、代替フロンとして、環境に全く問題のないものというのは、未だにできていません。結果的には、有害な物質が出ても、環境に害が少ないものを利用しているのが現状です。

7.森林破壊

地球の陸地のうち1/4は森林です。豊かな森林は、空気をつくり、水をたくわえ、土を作ります。しかし、その森林は、あと100年で無くなってしまうという報告もあります。私たちは100年後生きていないかもしれない。でも、私たちの子供たちは100年後も生きていくのです。森林が無くなってしまうと想像したら、地球上のあらゆる生物は、絶滅してしまうかもしれません。森林破壊は、環境問題として真剣に、もっと森林を保護していかなければならないのです。

8.森林伐採

森林伐採をすることは、資源を減少させることです。森林伐採されることによって、環境破壊が起こります。それは、地球温暖化を促進してしまう原因のひとつともされています。

9.水質汚染

地球で最初の命が生まれた海。そして、川や湖。それは、私たちに、豊かさと、恵みを与えてくれます。しかし、今ではその環境も、過剰な資源の利用や、環境の破壊などにより、水質汚染が進んでいます。

10.赤潮

赤潮は、地球温暖化の影響で起こるとも言われています。実際、地上の温度が上昇すると海水の温度も上昇します。赤潮は、 生活廃水や工業廃水により、窒素やリンが増加し、さらに水温が一定温度に達することにより大量に発生します。地球温暖化で水温が上昇し、赤潮が発生しやすい状態になっているとも考えられます。

11.環境破壊

地球上の限りある資源は、現在もなお減少しています。これから先、私たちは、何年も同じように豊かに生活していける保障はありません。生活が便利になればなるほど、今の私たちの生活は豊かと言えるでしょう。しかし、環境があってこそ、私たちは暮らしていけるのです。この地球資源がなくなったとしたら、私たちは、生きていくことさえ困難になるのです。地球環境をこれ以上破壊しないようにするためにも、もっともっと資源を有効に活用していくことが大切ではないでしょうか。

12.環境ホルモン

環境ホルモンは、あるひとつの物質の名前ではなく、生物のホルモンの働きを壊してしまう物質の総称です。環境ホルモンは、体内の正常な働きをするホルモンの働きを壊すことで、様々な異常を引き起こします。たとえば、生殖器の異常・精子の減少・卵巣がんや乳がんなどの生殖器のがんなどがあります。環境ホルモンの原因となっているのは、化学物質であると言われています。日々の生活の中で使用している殺菌剤・防腐剤・殺虫剤・農薬・食品添加物・ダイオキシンなど、約70種もの化学物質があげられ、これらを私たちは身体の中に知らず知らずのうちに取り込んでしまっているのです。

13.酸性雨

酸性雨とは、二酸化硫黄(SO2)や窒素酸化物(NOx)などを起源とする酸性物質が雨・雪・霧などに溶け込み、通常より強い酸性を示す現象です。 酸性雨は、河川や湖沼、土壌を酸性化して生態系に悪影響を与えるほか、コンクリートを溶かしたり、金属に錆を発生させたりして建造物や文化財に被害を与えます。

地球温暖化防止のために私たちが出来ること

  1. 無駄なアイドリングをやめる
  2. 法廷速度を守る
  3. タイヤの空気圧を適正にする
  4. タイヤの空気圧を適正にする
  5. 無駄な荷物を積まない
  6. 空ぶかしはやめる
  7. 急発進・急加速・急ブレーキをせず、適正な車間距離を保つ
  8. 早目にシフトアップする
  9. エアコンの使用を控える
  10. 公共交通機関を利用する
  11. 冷蔵は1℃高く、暖房は1℃低く設定する
  12. 待機電力をストップさせる
  13. シャワーを1日1分減らす
  14. 風呂の残り湯を洗濯に使う
  15. 炊飯ジャーの保温を止める
  16. 家族が同じ部屋で過ごすようにする
  17. 買い物袋を持って歩き、過剰包装のものを避ける
  18. テレビの見る時間を減らす

ることを行う、これが私たちの地球を守ることであり、子供たちの未来を作ることにも繋がるのです。

季節のお便り

未分類 日本には季節ごとに手紙を送るという文化があります。 そしてその手紙の冒頭には時候の挨拶が添えられます。このような季節にふれた挨拶により私たちは四季を感じることができ、これらはとても美しく贅沢な風習といえます。 手紙に添えられる頭句には季節ごとに使用される慣用句もありますが、自分の言葉で季節を表した文言を頭に持ってくることで、手紙の気持ちが強く相手に伝わるでしょう。 季節のお便りを送るきっかけとしては、1月は遅い年賀状、寒中見舞い、2月は節分、バレンタインデー、3月はひな祭り、卒業、合格祝い、4月は入学・就職お祝い、転勤、5月は端午の節句、母の日、6月は父の日、梅雨入り、7月は暑中見舞い、中元、七夕、8月は残暑見舞い、お盆、9月は敬老の日、10月は月見、ハロウィン、11月は喪中見舞い、紅葉狩り、12月はクリスマス、御用納め、があります。 日本古来の風習から、近年新たに一般化された風習まで様々ですが、折々にひと手間かけてご挨拶し合うというのは美しい風習です。